青森県 八戸市のカイロプラクティック 友好カイロプラクティックセンター

『親子でお世話になっています』

2018/06/19
 
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私のカイロ体験記

八戸市 N・H様

 私が前田先生のカイロプラクティック治療を受けることになったのは、さかのぼる事?十年前のことです。

今は14歳の息子がいる普通の主婦である私ですが、小・中・高・大学までスポーツをして青春していました。

青春には我慢・努力・根性がつきもので、体の調子が悪くても毎日練習、練習でした。
ところが強くなるどころか、体は疲れ切ってガタガタになっていきました。でも、それがまた普通なのかと思っていました。

高校に入学して3か月経った頃、コーチに「知人から聞いたのだけど、根城に良い治療室があるから、体を診てもらってごらん。」と言われました。腰が痛くて練習メニューを全部こなすことができずにいた私を見かねたのでしょう。私は早速治療室に向かいました。
その当時の先生は三十代で、若くてユーモアのある会話をしてきたことを覚えています。
緊張していた私を和ませてくださったのでしょうね!

腰痛が主で治療室に訪れたつもりが、体全体の筋肉のバランスや骨格を診てくださいました。自分が悩んでいたほど腰は悪い状態ではなく、体の歪みや疲労によるもので、通い続ける毎にどんどん快方に向かい、心も明るくなって不安が消えていきました。本当に嬉しくて、練習も普通にこなせるようになっていくと、必ず先生は「体を休ませるのも練習だよ。」と言ってくるのです。ですから練習の後も大会の前も後も、とにかく体のケアを考えて先生のお世話になり、自ずと大会の結果も良い方向に向かっていきました。

その後、社会人になってスポーツをやめても、仕事の疲れで不調の時はすぐに治療をお願いしています。そして今では14歳の息子も先生のお世話になっています。

息子は5歳ぐらいから治療室に通い、14歳にして先生と10年のお付き合いになります。内臓が弱く、お腹が痛い・・・、首が痛い・・・、肩が痛い・・・と、誰に似たのか?小さい時からいろんな症状がありました。小・中学校ではバスケット部で青春しています。勿論腕が痛い・・・、肩・膝・足首と次々と・・・。その度に治療をお願いしています。

自分の青春時代と照らし合わせて、息子にも日々を伝えています。体を冷やさない事、日常生活でも姿勢を悪くしない事、体が不調になる前に治療に行く事、です。そして先生がいつも言っていた「体を休めることも練習だよ!」です。息子がよいコンディションで試合に臨み、勝てるようにといつも願っています。そしていい青春の思い出を作ってほしいと思います。ですから、これからも親子で前田先生に治療をお願いしたいです。

先生、?十年も体を健康にしてくださってありがとうございます。

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