青森県 八戸市のカイロプラクティック 友好カイロプラクティックセンター

『先生の手はまるで魔法使いのよう』

 
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私のカイロ体験記

C大学 スピードスケート部 M・Kさん

 インカレ期間中は、お世話になりありがとうございました。今、試合が終わって、一安心しています。

 インカレが始まる前は、私はもう諦めていました。合宿の疲れからか、試合を一週間後に控えていたにもかかわらず、全く体が動かないのです。いくら動いて欲しいと思っても、全く自分の体じゃないようでした。こんな状態になったのも初めてでした。夜も眠れず、困り果てて同室の後輩に相談してみたら、地元八戸にお世話になっているカイロの前田先生がいるということで色々教えて頂きました。八戸でインカレが行われるので、移動とともに早速先生の所へ訪ねて行きました。先生が色々身体を検査した結果、意外な事に首に問題があるという事でした。ここから、私の体が、変わっていったのです。

 1回目の治療で筋力が大分回復し、治療前とは比較になりません。先生の手が魔力でも持っているかと思う程、私の体が動くようになっていくのです。本当に信じられないほどでした。試合が近づくにつれて、怖いくらい力が出て来るのです。眠れなかった夜も良く眠れるようになり、憂鬱だった毎日が早く試合をしたいという気持ちに変わっていったのです。「試合は”1000M3位入賞”と信じられないほどの成績でした」

 どのように先生にお返しできるかなって今振り返って考えていますが、何もできないので手紙を書かせて頂きました。成績がどうであれ、先生の治療というものは恐ろしいくらいの力を持っていますね。先生のてはまるで魔法使いのようです。私のそばに、先生の様な方がいらしたら、もっと良い練習ができるのではないかなと思います。この治療は受けてみないと分かりませんが、私は先生の治療を受けさせて頂いて、身体の仕組みについても勉強になりました。今回の全日本学生氷上競技大会(インカレ)では、予想以上の成績を出せましたし、今後また一月中旬に、八戸で開かれる全日本スプリントでも、上位を狙って頑張ります。

 先生、私に力を与えて下さいましてありがとうございました。

 これからも私を含めて、C大学スケート部の事、宜しくお願い致します。先生の”魔法の手”を大切に、苦しんでいる人を助けてあげて下さい。

 追伸:一緒にお世話になったM・T選手は、”ユニバーシアード”に”日本代表”として選ばれました。

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