青森県 八戸市のカイロプラクティック 友好カイロプラクティックセンター

特徴

 
  2019/10/07

友好カイロプラクティックセンターの特徴

友好カイロプラクティックセンターのスタッフは国際基準(WHO)を履修しております。

院長の前田喜代治B.C.Sc.は、RMIT大学日本校CSCを卒業し、卒後教育としてアプライドキネシオロジー(AK)を学び、ICAK・A公認のアプライドキネシオロジストであり、アクティベーター国際上級認定カイロプラクターです。また、青森県唯一の日本統合医療学会認定カイロプラクティック療法士でもあります。
友好カイロプラクティックの施術は痛みのない心地よい療法で、0歳から99歳までの患者さんから喜ばれ、産前・産後および顎関節症の患者さんからも好評です。

友好カイロプラクティックセンターで主に使用しているテクニック

Applied Kinesiology(アプライド・キネシオロジー)

日本語では応用筋肉学と訳します。
テクニックの多くは頭蓋骨の動き、神経、リンパ、血管、内臓、経絡システムに関与しています。特徴は身体機能を評価するシステムです。主に筋力検査を用いて身体を総合的(構造、精神、栄養)に評価しています。

 

Activator Method(アクティベータ・メソッド)

アクティベータ・メソッドは器具を使った矯正方法で、手による施術よりも素早い刺激を与えることができ、身体にかかる負担がかなり軽減され、神経系の活性化が導きやすくなっています。

この器具によって与えられる振動は、人間の神経センサーの固有振動数と同じ周波数で振動を加えることができるように設計されています。

日本唯一のカイロ教育機関(TCC)

カイロプラクティックの安全性に関するガイドライン

日本統合医療学会(IMJ)

カイロプラクティックとは

人間の身体は、筋骨格系・内臓系・循環器系・内分泌系・免疫系などに神経を介して緻密にネットワークされ、相互にコミュニケーションをとりあい健康な身体として機能しています。

姿勢や運動、仕事、ストレスなどによりこのコミュニケーションがとれなくなると機能低下などにより痛みが生じ、やがては病気へと進んでいきます。

友好カイロプラクティックセンターでは、姿勢検査、可動域検査、筋力テスト、アイソレーションテストなどにおいて神経システムの異常を客観的に分析し、その結果に基づいて正常な神経システムに切り替えていくための施術を行います。これによってそれぞれの機関がコミュニケーションをとりあい、本来の自然治癒力を再現させていき、いろいろな症状や痛みなどを軽減し健康的に機能できるようにお手伝いをいたします。

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